繰り返すヘアカラーで髪が痛んでしまった・・・
そんなことはありませんか？？
今回はKALONのダメージレスカラーについて書きたいと思います。
なぜヘアカラーでダメージしてしまうのかも触れているので
カラーを頻繁にする方に必見の内容になっています。
是非最後までお読みください！
ダメージレスカラー！ヘアカラー、白髪染めで髪を傷ませないためには？
髪を傷ませないために必要なこと、それはアンダートーンのコントロールです！
まずはこちらの画像をご覧ください！
上の画像がアンダートーンといわれるものです。
簡単にいうとアンダートーンとは『黒髪からペールイエローまで色が抜けていく変化を段階別に分けたもの』です。
髪を明るくすればするほど（白に近づくほど）ダメージが大きくなる！
つまり必要以上に黒髪を明るくしてしまうとダメージに繋がるということです。
KALONでは希望する色味が綺麗に出るギリギリのところを狙ってアンダートーンのコントロールをしています。
といった悩みをお持ちの方は是非ご相談ください！
髪を傷ませないカラーとは？
アンダートーンがそのままであれば髪はほとんど傷まないということになります。
通常の黒髪を明るくしながら染めるヘアカラーでは不可能なのですが、これを可能としたのがヘナ、マニキュアといったヘアカラーになります。
ヘナ、マニキュアは黒髪を明るくする作用がないためほとんどダメージすることなくカラーすることが可能です。しかしながら明るくしながら染めることはできないため、カラー剤よりも明るい部分のカラーチェンジのみ対応できるということになります。
という方に対応したメニューもございます。
ヘナやマニキュアとまではいかないまでもカラー剤にトリートメントを混ぜたり、
特殊な水を使った前処理と後処理をすることによって、
カラー剤の放置タイムを極限まで短縮すること
が可能になりました。
当然のことながら頭皮や髪が薬剤に晒されてる時間が短ければ短いほど髪や頭皮の負担が減ります。
このカラー方法は設備が整っているサロンでしかできないため、
旗の台エリアではKALONだけでしか受けることの出来ないメニューになります！
髪を傷ませずにカラーを楽しみたい方は是非一度お越しください！
